アメリカンな教則本

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CLAUDE GORDON著
『Physical Approach  To ELEMENTARY BRASS PLAYING FOR TRUMPET』

要はラッパの教則本ですわ。
以前書いた、超有名教則本『アーバン』は初心者にとってはハードルが高すぎる。むしろ
こっちのほうがオススメとの意見を受け、とりあえずの練習にはこちらを用いようかと。

しかしこれ…。

 

内容が

 

「あめりか~ん!!」
なんよね。

説明は当然ながら全て英語でかかれている。
いきなり何が書かれているのか、まるで分からん。
オンライン辞書見ながら必死に訳しながら読む必要があるのだ。
もっとちゃんと英語を勉強しておくべきだった。

も一つ。
これってアメリカ人の独特な表記なのかどうだか分からんのだが…。

譜面ってのは世界共通(たぶん)だけども、そこに書かれている音階の解説がややこしい
のだ。
我々ブラスバンド出身者、とりわけホルン以外の金管楽器奏者にとってみたら
「B♭(ベー)音階」ってのは凄くなじみがある 。楽器自体が「B♭(ベー)」を基準に作られてる
からね。
「B♭(ベー)音階」ってのは「B♭(ベー)」がいわゆる「ド」と考える音階なんだけど、これは
ピアノで言ったならば「シ♭」と同じ音程なのだ。
あ、ちなみに「ベー」ってのはドイツ語ね。
特にトランペットの譜面は「inB♭」つまり

「特になんも書いてないけど「ド」は「B♭(ベー)」ですよ」

って約束になってる場合が多い。

で、この教本。

ドイツ語「B♭(ベー)」の音符が英語の「C(シー)」で表記されている。(音的にはピアノの「シ♭」)
同様に
「B(ハー)」が「C♯(シーシャープ)」(ピアノの「シ」)
「C(ツェー)」が「D(ディー)」(ピアノの「ド」)
「C♯(ツィス)」が「D♯(ディーシャープ)」(ピアノの「ド♯」)
「D(デー)」が「E(イー)」(ピアノの「レ」)
「E♭(エス)」が「F(エフ)」「ピアノの「レ♯」)
「E(エー)が」「G♭(ジーフラット)」(ピアノの「ミ」)
「F(エフ)」が「G(ジー)」(ピアノの「ファ」)
「F♯(フィス)」が「G#(ジーシャープ)」(ピアノの「ファ♯」)
「G(ゲー)」が「A(エー)」(ピアノの「ソ」)
「A♭(アス)」が「A♯(エーシャープ)」(ピアノの「ソ♯」)
「A(アー)」が「B(ビー)」(ピアノの「ラ」)

あぁ、なんか書きながら頭ん中が混乱してきた。
書かれてる英語の読み方を無視すりゃすむ話なんだけどもね~。

まぁ頑張ります。( ̄▽ ̄;)

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