正月の風物詩
正月ですな。
しかしながら、町を見渡してもなんか
「正月らしさ」
なものが無くなって、フツーの休日のようになってきているなぁ。
私自身、今日から仕事だったし。
例のリード100で公園の横を通りかかると、二人組みの少年が凧揚げをしていた。
他には誰もいないのだ。
正月といやぁ、少年たちはこぞって凧揚げに繰り出したものなんだけど、最近は
みんなインドアな遊びをしているんだろうか。
そうそう。私が小学生に入るか入らない頃だったろうか。アメリカで開発されたという
凧が発売された。
「ゲイラカイト」
和凧にはない三角形スタイルに大きな目玉の斬新なデザイン。
ただ当時は製品精度に難があったのか、ハズレを引いてしまうと上に揚がらないで、
横ばっかりに行ってしまい、あげくの果てに地面に激突させてしまうことが多かった。
それでも紙の足を付けたり工夫して、無理やりバランスをとって何とか揚げたり
したんだけど。(笑)
アタリの場合、これが尋常じゃないくらいよく揚がった。
糸を継ぎ足し継ぎ足し揚げていくと、ほとんど見えない大空の中の点にまでなる。
で、ここでヤメときゃいいのに、アホな小学生はさらにどんどんと糸を継ぎ足す。
そうするとそのうち
「ぶちっ」
という、心地いい音とともに糸がふわーっと降りてくる。
で、お年玉をはたいて買った肝心のカイトは風に流されてしまい、悲しいかな
消息不明。(^_^;)
私もかなりの数のカイトを大空の中に消滅させたなぁ…。
今となっては懐かしい想い出なのだ。
この「ゲイラカイト」ってもう無いんかと思ったら、実はまだ現役で売ってるんだね。
スポーツカイトとかと同じ扱いなのか。
- エントリー時刻:2009/1/02 14:29
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