寝台急行「銀河」
「トワイライトエクスプレス」や「カシオペア」なんかの『新・高級』寝台列車は季節ごとに
「トワイライトで行く、札幌3日間」
なんてツアーが組まれたりして、相変わらずの人気が続いている。
しかし、その影で消えていく『古参』列車もあるのだ。
今年の3月15日、JRグループのダイヤ改正に伴って、寝台特急「あかつき」「なは」、
そして寝台急行「銀河」が廃止される。
実は私、今日届いた旅行会社からのパンフレットを見るまでは知らなかった。
これらの列車、新幹線や飛行機の時代にやはり利用者の減少が続いていたようで、採算が
合わなくなっていたんでしょうな。
小学生のころ、これらの客車式寝台列車「ブルートレイン」が一部少年たちの間で大人気
となり、御多分にもれず私も「ブルトレマニア」(笑)となり、頻繁に大阪駅へ鉄道写真を
撮りに出かけてたものだ。
で、念願叶って母親に連れられブルートレインの一つであるこの「銀河」に初めて乗れた
時はめちゃくちゃ興奮してしまい、せっかくの寝台列車なのにも一睡もしなかった記憶がある。
あ、そん時は確か今は無き20系客車だったっけ。決して綺麗とはいえないけど、あの
古臭さがなんともイイ味を醸し出しておったなぁ。あの丸っこい車体フォルム、異常と思える
ほど狭苦しい3段ベッド…むむむ、懐かしいぞ。(^_^;)
この想い出深き「銀河」が廃止されると聞いた以上、じっとしてはいられない。
という事で来月、「乗り納め」してきます。大好きだった20系じゃないのが残念なのだけれども。
残された寝台列車ができるだけ生き残ることを願ってやまないのだ。
…でも帰りは予算の都合上、深夜バスだったりするんだけど。(笑)
- エントリー時刻:2008/1/11 01:03
comments
元鉄チャンとしては「ブルートレイン」の衰退には寂しいものがあります。
中学時代に友人と大阪から北海道まで蒸気機関車の写真を撮りに行ったとき、
帰りに「日本海」に乗ったのが私の「ブルートレイン」の乗車体験です。
やっぱり寝れなかったですが。
ちなみに当時は青函トンネルもなく、
行きは青森まで「白鳥」、連絡線経由で函館から札幌まで「北斗」に乗って、
丸一日かかった記憶が…。
時間とお金と体力があれば、「サイコロの旅」をしてみたいですね。
あははは!「サイコロの旅」!!
やってみたいっす!
でもハードだろうなぁ。なかなか大阪に帰れなかったり
訳のわからんとこに連れてかれたり…。
でも…「それ魅力。」