「1万人の第九」やねん(6)
夏から毎週、大阪・梅田の体育館に通って練習してきた「1万人の第九」。
12月2日、とうとう本番を迎えた。
ちなみに前日1日はミクシィの「第九コミュ」の前夜祭に参加だったのだ。
初めてだったのに縁あって、何故か最後の楽器運びまで手伝うことに。(^_^;)
本番当日は朝9時に大阪城ホールに集合、夕方までほぼ丸1日拘束。
衣装は以前の記事で書いた通り、男性は白いシャツに蝶ネクタイ、んでもって黒いスーツだ。
一部から「着たところを画像でアップするように」という命が下っておったのだが、写真に撮って
みたところあまりの「似合わなさ」に断念。申し訳ない。(笑)
さて、本番は午後3時からなのだがそれまでにゲネプロで様々やっておかなくてはならんことが
あるらしい。
まずは「席詰め」。
空席があったら「見た目」に影響するため、詰めて無くすんだけど、いかんせん人数が多いので
大変。これだけでかなりの時間を要する。
あと「オーケストラとの音合わせ」など。
まあ、これは普通のコンサートでもあること。しかし今回違っていたのは、ここ大阪城ホールと
東京にあるサントリーホールとを中継回線で結び、サントリーホールで同時に行われている
「サントリーホールの第九」とセッションする企画があること。
今回の第九は25回記念ということで、久石譲氏に依頼して作曲してもらった「Orbis」(オルビス)
という記念序曲があり、これを東京・大阪で同時に演奏スタートさせようというものだ。
この曲はパイプオルガンでの前奏で始まるのだが、オルガン自体は東京側にあるにも拘わらず、
キュー出しは大阪側の佐渡裕氏の指揮映像を東京側オルガン奏者の手元の小型モニターに送って
行い、さらに曲に入ったら大阪側の普通のオルガンにスイッチするという
「文章で書いたら何だかよく分からない」
一見無謀とも思えることをするため、念入りに打ち合わせるのだ。回線のタイムラグの問題を
どのようにクリアしてるのかは分からんけども、何しかできるらしい。
あとは特別ゲストの中島美嘉さんとオケの調整とか。
まだ本番ではないので例の「濃ゆいメイク」ではなく、普通のお顔をされてました。
スリッパで登場して裸足にはなってましたけども。(笑)
お昼を挟み、やっとこさ我々が登場する「第九」本編(?)のリハを行った。
やはり1万人。合わせると「ものごっつぅ」気持ちいい~!
いわゆる「さぶいぼ」モノである。リハでさえこれなんだから、本番はどんなんだろうと思った。
長くなりそうなので…
後編に続く!
- エントリー時刻:2007/12/05 09:24
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