全日本吹奏楽コンクール

今日の新聞に「全日本吹奏楽コンクール」(職場の部・一般の部)の結果が掲載されて
いた。

いや~吹奏楽コンクール、懐かしいねぇ。

プロフィール上の写真を見てもらっても分かるとおり、学生時代私も「トロンボーン」なる
管楽器を吹いていた。社会人になってからも何回かは吹く機会はあったものの、今では
楽器に触れることも全く無い。
恐らく倉庫の中で朽ち果てているんじゃないかな?

で、コンクールの話に戻そう。
今回この「職場の部・一般の部」で金賞を取ったバンドの中に「ヤマハ浜松」がある。
名前のとおり、あの楽器メーカー「ヤマハ」の社員によって構成される、アマチュア
バンドなのだが、ここの名前を聞く時いつも思うことがあるのだ。

このバンドの楽器ってさ、やっぱり全部…

ヤマハ製なんやろか? 

そんなしょうも無いことを、と笑われるかも知れないけどね。(^_^;)
ヤマハの名前背負って活動しているからには、やはり自社製品を使わないといけない
ような…。
しかし、楽器だけは合う、合わないがあるからねぇ。
個人的にはヤマハの楽器って、クセが無く製品的に安定してる気がする。
ま、所詮シロウトの考えだからアレだけども。

どうしても自分のとこの楽器が合わん場合は仕方ないわな。でも他社製品を練習場に
持って行くのって勇気が要りそうだ。
団員が「バックのトランペット」とか「キングのトロンボーン」とか「ホルトンのホルン」とか
吹いてたら団長から
「この裏切り者めがぁぁ!」
って、鉄拳飛んできたりして。(笑)

で、楽器を破壊されて…。
お…、恐ろしい。

妄想です。はい。

 

私は高校時代の三年間、毎年コンクールの舞台に上がった。といっても、全国なんて程遠くて、
地方大会のみだけれども。

1年、「銅賞」受賞(実はこれは参加賞とおんなじ)

2年、「銅賞」受賞(はいはい、これまた参加賞だす)

3年、最後の夏にかける俺たち。
顧問の先生に怒鳴られることも度々。何度イヤになったことか。
しかし、俺たちにとってこれが高校最後のコンクール。もう毎日必死に練習した。

「もう参加賞なんてイヤだ!」

そしてコンクール本番。
今までで最高の演奏が出来た!

舞台袖に退場した際、思わず俺はガッツポーズ!女子部員の中には結果を聞く前から
もう泣き出してるのもいる。俺もなんでかつられてしまい、ティンパニを運びながら
ボロボロと涙が溢れてきたのを覚えている。

で、いよいよ結果発表。

 

 

 …。

 

 

 

「タイムオーバー失格」

 

 

 


…はい、失格です。目的達成です。参加賞”以外”です。

な、なかなか取れんぞぉ!「失格」って。
どれだけヘタクソだって「銅賞」は貰える仕組みになってるのに、あえてそれを取らず
「失格」ゲットぉぉ!

スゲーだろぉぉぉ!

 

 

…。(-_-;) 

ま、今となってはこれも笑いのネタの一つだけどねぇ。

あ、そうそう。吹奏楽連盟の方も、まさか失格者が出るとは想定してなくて、トロフィを参加数分
用意してたんよ。で、担当の人に言われたのが、

「せっかくやから、もって帰る?」

 

 

…持って帰りました。(-_-;) 

 

何はともあれ、受賞団体の皆さんおめでとうございますです。

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