2007年07月28日
新潟県中越沖地震
先般の「新潟県中越沖地震」では甚大な被害が出た。
このような地震や台風被害を見ると、人間の及ばない自然の力の大きさを思い知らされますな。
新潟に住む友人(幸いなことに彼自身には被害がなかったのだが)から写真つきのメールを
貰った。会社の社員が撮ったというその写真には、倒壊した家や建物が沢山写っていた。
それらを見ると、私は1995年のあの神戸の震災を思い出す。
あの時、ぐっすりと眠っていた私は突然の揺れに飛び起きた。一瞬何が起こっているのか
分からず、それが地震がと理解するのに数秒かかったように思う。
情けないと言われるだろうが、理解したところで何ができるわけでもなく、ベッドの上でただ
「治まってくれ~」
と必死で願うばかりだったのを憶えている。
地震が起こった時にすべき行動について、頭では分かっているつもりでも実際となるとそうは
いかないことがよく分かった。
戦前から建っている、とても古い我が家であったのだが奇跡的にも倒壊は免れた。しかし
場合によっては命を落としていたかも知れない。
地震というのは決して他人事ではない。