2007年06月25日
霊感商法についてなのだ
前回の記事で細木数子氏の登場する、フジテレビ製作のバラエティ番組「幸せって何だっけ」 に
ついて書いたのだ。それに関連した記事が6月24日付の朝日新聞にあったのでご紹介。
一部ネットにあるように、細木数子氏が墓石販売業者と深い繋がりがあって、言葉巧みに墓石を
販売してる…かどうかは私の知るところではないのだが、マスコミ、特にテレビメディアのバラエティ
番組における迷信や占い、オカルトの扱い方ってぇのは無茶苦茶だわな。今回の新聞の31面に
「TVの取り上げ方一因」
というのがあるけど、私は「一因」どころか、霊感商法にダマされやすい人々を生産してきたのは
ほとんどテレビなんじゃないかと思ってる。
視聴者、特に中高年層以上の人のテレビに対する信頼度って非常に高く、
「テレビが言ってんだからホント」
というように無条件で受け入れてしまうところがあるように思えてならない。
納豆が一時的にバカ売れしたり、ココアやスキムミルク、寒天なんかが小売店から姿を消したり。(笑)
そうそう、「幸せって何だっけ」番組公式HPにあるこの言葉。
一、おかしい事におかしいと言える
一、正しい事に正しいと言える
一、解らない事に解らないと言える
はいはい。その通りでございますわな。w
心に命じておきますわん。
あと同番組の公式ブログ。批判的内容は一切掲載されないからもうすごいことになってるのだ。
大国教会か細木教の関係者ばかりなのか?と思えるくらい先生を持ち上げる持ち上げる。(笑)
あ、別にこれらの宗教団体のことを否定したりけなしてる訳じゃないですからね、日本には信教の
自由というものがありますんで、どうぞ自由に信仰なさって下さい。
問題なのは喜んで観てる視聴者と、てめぇらで決めたはずの「民法連放送基準」を無視して
番組を作りつづけている製作サイドだね。
「日本民間放送連盟 放送基準」8章「表現上の配慮」の(53)および(54)に抵触しとるとしか
思えんのだがどうなんだ?