映画『それでもボクはやってない』

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大阪・御堂会館で行われた、映画『それでもボクはやってない』の
試写会に行ってきたのだ。
周防正行監督のこの映画のテーマはズバリ「痴漢裁判」なのである。
電車での痴漢への疑いをかけられた主人公を通し、現在の日本の
刑事裁判制度の問題点を浮かび上がらせているのだ。

冒頭に解説してくれた浜村淳さんによると、前日アメリカで試写が
行われたらしいのだけど、そこで「どっ」と笑いが出たのだとか。
メイキング番組で周防監督は「笑い」の無いように作ったというん
だけど、アメリカでのこのウケは何故なのか。
それもそのはず、アメリカではまず満員電車が無い。んでもって
痴漢犯罪も(あまり)無い。
それよりなにより、日本とは裁判制度が違う。容疑者への待遇も
全く違う。
アメリカでは考えられないコトだらけの内容に観客はコミカルさを
感じたんじゃないかな。

しかし、日本に住んでいる一男性としてはこの作品を「他人事」
として見ることは出来ないのだ。

明日は我が身

なのかも知れないのだから。
嫁曰く

「電車に乗るときは両手でつり革を」

と。

私「スリに会うやん。」

嫁「痴漢の容疑者にされるくらいならスリの被害者になった
ほうがよっぽどマシでしょ。」

…分からんでも無いのだが、あまり無防備ってのもねぇ。

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東京地裁が植草一秀氏に対して保釈を決定した。 from らくちんランプ

 鬼畜政党自民党が深く関与した「銀行再生」に絡んだ悪事を暴こうとして、現在痴漢えん罪の罪を着せられて東京拘置所に勾留されている、植草一秀氏に対する保釈が許可されたという報道がありました。(以下転載)(銀行再生に関する参照記事:第10回「失われた5年−小泉政..

comments

こんにちは。
>「電車に乗るときは両手でつり革を」と。
 私「スリに会うやん。」
大阪人らしい、ナイスな落ちですね。

スパイラルドラゴンさん、コメントありがとうございます。

> 大阪人らしい、ナイスな落ちですね。

あははは。(^○^)

しっかしまあ、両手を上げながらも持ち物には注意を払わなければ
自分が被害者に…。

まったく、電車一つ乗るのも大変ですねぇ。

  • Gaku
  • 2007年01月21日 17:45

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